PCとスマホの両方でYouTubeのライブ配信をやってみた結果と、そこで分かった発見

いまや新しい職業としてユーチューバーという言葉も社会的に浸透してきています。ライブ配信をまずはやっていきたいと考えている人は、YouTubeをお勧めします。 スマホやPCで勝手が変わってくる箇所もありますので私の体験を元に整理しました。 

ライブ配信するまでの基礎準備

私がライブ配信に使ったサービスがYouTubeです。利用した理由は、やはり多くの人が利用しているサービスであることと、将来的に収益化が出来るという2つのメリットがあったからです。そして準備については、私の場合は以前から作っていたYouTubeアカウントにログインして、数分程度設定に時間をかけただけで出来ました。これからYouTubeでライブ配信をしたい方は、まずGoogleのアカウントでYouTubeにログインする必要がありますので、アカウント作成からする必要があります。アカウント作成についてお金は一切かかりません。

ちなみにYouTubeでは規約が改定され、チャンネル登録者数が1000人以上にならないと、スマホなどのモバイルデバイスでライブ配信ができなくなっています。

今後も規約が改定される可能性がありますので、配信をする人は事前に配信するための規約や条件を確認しておく必要があります。そして、その後にPCでもライブ配信に挑戦してみたのですが、PCの場合はOBSというライブ配信用のアプリケーションをインストールする必要がありました。スマホの場合はプリインストールされているYouTubeアプリだけでライブ配信が可能ですが、PCの場合は別個にアプリが必要になる点がポイントです。また、OBSの設定もネットの情報を参考にして設定したら、私の場合は3時間程度かかりました。

YouTubeの良いところ

ライブ配信にYouTubeを使った感想としては、スマホだと面倒な設定がほとんど要らず配信できたのが良かったです。数分程度で直ぐにネットにライブ配信映像を流せますので、急にライブ配信をしたくなったときでも対応できます。

また、もう一つ使ってみて良かったのは、利用者が多いのでネット上に解説動画や解説ページが豊富にあったことです。マイナーなライブ配信サービスやアプリは、それを使っている人が少なく、配信するための方法についてのチュートリアルが少ないことがよくあります。

YouTubeでは丁寧なチュートリアルがネット上に転がっていますので、初めてライブ配信に挑戦する方にとって非常に敷居が低くなっていると思います。更にサービスが安定しているのもYouTubeのライブ配信の魅力です。大企業のGoogleが提供するサービスの一つがYouTubeですので、バグなども少なく高画質のライブ配信にも対応しています。

YouTubeの嫌なところ

デメリットについてはいくつか制約があることです。チャンネル登録者が1000人以下だとスマホで配信出来ないのもそうですし、それだけではなくライブ配信でスーパーチャットを利用出来るようになるのも、チャンネル登録者が1000人以上にならなければ利用できません。更に、それだけではなく公開されている動画の総再生時間が直近12ヶ月で計算し、4000時間以上再生されているチャンネルではないと利用できないという制約もあります。収益化をしたい場合、それらの条件がかなりのデメリットになってきます。これからYouTubeでライブ配信をして収益化を図りたい方は、兎にも角にもチャンネル登録者数、そして再生時間を伸ばしておく必要があるわけです。

その他のデメリットとしては、動画の規制が厳しいという面もあります。マイナーなライブ配信サービスの場合、ある程度過激な映像でも勝手に削除されるということはありませんが、YouTubeの場合、内容によっては直ぐに映像がBANされることもあれば最悪の場合チャンネルが消されてしまう可能性もあります。まだ私の場合はライブ配信と、その後に自動保存された配信動画で規制をされた経験はありませんが、配信ではない普通の動画投稿で動画が削除された経験があります。また、アンケート機能などが付いていなかったのも惜しいと思いました。視聴者とコミュニケーションをする際にアンケート機能が付いていると役立つので、個人的にアンケート機能が欲しかったです。

とはいえ、やはり世界一の動画サイトです。うまくいったときの返しは大きなものが期待できます。継続的にライブ配信をやっていきたいならYouTubeは鉄板ではないでしょうか。

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